府中市共創トライアル事業 活動報告(2026年6月17日)

目次
東京都立府中高等学校で「キャリア・女性活躍・デートDV・ハラスメント」をテーマに授業を実施
府中高等学校にて高校3年生約280名を対象とした授業を実施しました。
今回のテーマは、
「キャリア・女性活躍」。
まず、府中市多様性社会推進課の二階堂さんのご講演。
ご自身の生活環境などをもとに、
キャリア選択や、仕事で活かせたこと、
仕事の向き・不向きなどを実体験を交えながらお話されていました。
その後、チーム主夫ラボの髙木・西山(新メンバー)がカジークジーを活用したデモンストレーションを担当。
授業では、
- デートDV
- ハラスメント
- 相手を尊重するコミュニケーション
について、寸劇形式で分かりやすくご紹介。
西山が男性役、髙木が女性役となり、
実際に起こりうる会話を再現しながら進行したところ、会場からは笑いも起こりました。
一方で、言葉によるハラスメントの場面では、
生徒の皆さんが驚いた表情を見せる場面もあり、
「実際にこうしたことが起きている」という現実を
身近な問題として感じてもらえたように思います。
※授業の様子は動画でも発信予定
(写真:スクリーンで家事・育児・仕事のトラブルカードの分担を割り振る。
男性役のハラスメントにより、女性役の分担量が増えHPがそこを尽き、倒れこむ)
授業後にはアンケートも実施しており、今後集計結果を分析していく予定です。
学生世代への新たな展開へ
今回の共創トライアル事業では、
- 家事・育児の見える化
- 男女共同参画の推進
- 地域資源の周知
- 多世代交流の促進
を目的としています。
今回の府中高等学校での授業は、
その中でも「若い世代へのアプローチ」の第一歩となりました。
今後も地域団体、行政、市民の皆さまと協力しながら、
ゲームを通じて対話が生まれる場づくりを進めていきます。

